オリックス生命

医療保険や年金保険を除き、一般的に生命保険は自分のためよりも残された者たちが自分の死後も同じように生活できるように加入するものである。言い換えれば、究極の無償の愛なのだが、加入する側も受け取る側も、その辺りの意識が希薄なのではないだろうか。日本人が苦手な「まっすぐな気持ちを伝える。」ということをストレートに提起することによって、生命保険が持つ本当の意義が伝わればと思い制作したものである。

上の動画を見た視聴者が、ウェブ上で自分の思いを大切な人にEカードで伝えられるような仕組みを用意しているが、その中で、公開することを許可していただいた文章に関しては他のユーザーも閲覧可能とした。これがこのプロジェクトを後押ししたのではないだろうか。あくまで制作サイドである我々が作った動画は作り物であり時として狙いが透けて見える。それに対して、ユーザーからのメッセージはテキストではあるが強い想いがこもったノンフィクションであり心を打たれるものばかりであった。他にもブログパーツなども功を奏したがバイラルの力強さを感じられたプロジェクトであった。